三度の飯よりTT-02ノーマル足が大好きな皆様こんにちは!
私の日記を参考にしてらっしゃる方もおられるようで嬉しいのですが、緑内障を患う反射神経の鈍い還暦間近のジジイの言う事なので、動体視力と反射神経に自信のある方はもっとクイックでシャープなハンドリングにアレンジしてくださいね。
基本的に私のセッティングはドライバビリティとスタビリティ重視ですが、レースでは無理してタイム求めたセッティングして失敗すること多いです。
やはりレースで安定した結果を求めるなら実戦で使えるか念入りにテストしてから実戦投入が基本だと思いますが、速くなると分かってるならドライバビリティ無視して無理したくなる時もありますからレースは難しいし楽しいです。
無理してる境界線は人それぞれですが、歳と共に無理な事が増えてきます。気持ちとしては、まだまだ若い人とバトルできるぜ!と思ってやってますが、成績はどんどん落ちてきてますからね。(笑)
ラジコンを何十年もやってるとマシンの進化に驚くばかりですが、なぜこういう進化をするのかを真面目に考えると、走らせる場所であるサーキットの変化も大きな要因のひとつだと言えると思います。
最近はマシンも軽量化も進んでますが、ハイグリップなサーキットも増えて、ハイサイドすることが増えてるように思う。
私の良く行くサーキットは低重心のマシンが有利な場合が多く色々と対策することが多い。
昔は水素バッテリーでしたから車重も重くハイサイドに悩むことも少なかったですが、最近は軽量なマシンが多く低重心が正義って感じになってますね。
TT-02ノーマル足はハイサイドする要素が多いのでハイグリップ路面では苦労することが多い。
シャーシ裏に薄いオモリを貼り付けたくて色々オモリを探してやろうとしてたら、いつの間にかタミチャレでは禁止になってた。(笑)
最近は、ポルシェカップにも参加してるのでショートホイールベースも色々テストしてます。
単純にサスアームひっくり返しただけだと、リヤグリップが上がり安定感増すようで、ハイグリップ路面でも前後のグリップバランスとりやすくなった。
前後のグリップバランスについては、使用するタイヤや走らせ方やセッティングの方向性が関係してると思われるので、悩む人と悩まない人に分かれると思いますが、私はいつも悩む側の人間で苦労している。
TT-02ノーマル足は、ダンパーセッティングの変更の違いが分かりやすく勉強になりますので、ビギナーさんは、ダンパーの長さ、スプリングの違い、オイルやピストンの違いをテストしてみてください。
では本題!
そんな訳で、11月23日ラジコン天国名古屋24周年記念レース、ポルシェカップに参戦して参りました。
かずもんちゃんねるにて紹介されてます。
表彰台まで撮影してるのでワシの素顔バレバレやん!
https://youtu.be/tsjB4_soGts?si=giWCrxExAk2ueGdC塚本さんとこは順位変動も確認できて最高!
https://youtu.be/aRX3y4nZem0?si=AWGghhmkRffFQjWVもう24周年とは!ビックリです。
オープン初日からお世話になっております。徒歩5分なんで。(笑)
今回は GT300クラスとポルシェカップに事前エントリーしておりましたが、もう帰って寝たいくらいクタクタでポルシェのみにしてのんびり楽しむ事にした。
と言うのも、茨城県の配達から帰宅したのがレース当日の朝6:00!
家帰って風呂入ってウダウダしてたらレースの時間!
9:00に家出て5分後にはラジ天名古屋のピットに到着!
マシンはお馴染みのTT-02ノーマル足のショートホイールベース!
今回はフルメンテナンスしてきました。
あちらこちらサーキットで走らせてばかりでろくにメンテしてなかったのですが、明らかにポテンシャル低下してたので念入りにやりました。
明らかにポテンシャルアップしました。
本来ならプラパーツをゴッソリ交換するのですが、ラジコン天国名古屋では新車に近いノーマル足はクイックでシャープなハンドリングになってしまうので、シャーシ関係はあえて交換せずにグリスアップとガタ取りに専念してベアリングはタイヤ付近を全部交換した。
今回の採点
ドライバビリティー、97点
ドライバーの頑張り、100点
速さ(ベストラップ)、98点
成績良かったので、かなり高得点!
レースは参加者22名の全員決勝!
予選4位
決勝3位、表彰台ゲット!
ドライバビリティ
予選1回目は良い感じでしたが、路面上がった2回目はノーマル足のお約束、後半曲がりすぎ症状が出て四苦八苦!
決勝は、フロントデフをスルスルギヤデフから旧オイルギヤデフ1万番に変更して曲がりすぎを抑えつつマイルドなハンドリングになり、ラインどりの自由度も増してほぼ完璧に!
オイルギヤデフは新旧ありますが、中のギヤが金属2個が旧型、中のギヤがプラ4個が新型、同じオイルの番手でも旧型は半分くらいの硬さになります。
旧型はかなり柔らかくなります。
私の場合ですが、オイルギヤデフはハンドリング調整に使うことが多いです。正しい使い方ではありませんが、テストでは今のところどんな路面でも有効です。
ドライバーの頑張り
もう眠たくてヘロヘロでしたが、最後まで集中力切れずに走り切りました。もう満点!
速さ(ベストラップ)
ノーマル足のTT-02としてはほぼ限界近くは出てると思いますが、ベストラップは前の2人より0.4秒くらい遅いし、私より順位下の人でも私より速い人が何人か居ました。ただアベレージは最高に安定してました。
とにかく22台並んだ全員決勝は圧巻の迫力で、まさにデンジャラス!
スタート前からいつもより緊張する!
それ以上にワクワクドキドキがたまらんです!(笑)
私は運良く2列目のイン側スタートだったので前の3台だけ気にしてミスしないように1周目をクリアすることに集中した。
ブルーのポルシェが私のマシン。
順調に周回を重ねて3位をキープできましたが、前の2台速すぎてついて行けてませんが、どこからでも曲げれるマシンなので前走車とライン重ならないよう絡まないように走りました。
成績良かったので、次回は偉そうにセッティング公開!(笑)