三度の飯よりTT-02ノーマル足が大好きな皆様こんにちは!
死亡説が流れそうなくらいサボってましたが、仕事が忙しく確定申告間際なのでアタフタしてました。
信じられないくらいの豪雪地帯への配達が多めで、タイヤ摩耗させずにドリフトの練習ができるのですが、調子に乗って田んぼに落ちかけて深夜にJAF呼ぶ羽目になりました。
今回は、偉そうにセッティング語る予定でしたがラジコン天国名古屋12/30の年忘れレースに出て惨敗して自信喪失してしまいました。(笑)
そもそも前回より速くなってるはずだったのだが思うようにいかなかった!
メカの配置換えでバランス改善、巨大キャパシターでパンチアップ、50gの軽量化で旋回速度アップのはずが全くタイムアップにならなかった。
色々と理由を考えてみたが、毎回タイヤの銘柄を変更してて、そのタイヤの最適な扱いを理解していないのがダメなんじゃないかと思うていたのだが、同じタイヤだと思っていたタイヤがフロントだけ違う銘柄のタイヤだと後から判明した!
当然インナーも違うので、今までのセッティングもどのタイヤ用?となってしまった。
ひとつ言えるのは、高価で路面との相性が良いタイヤ使えば、成績は良くなるのは間違いないです。
それはどんなクラスでも一緒だとは思いますが!
タイヤの回転数がプラシャーシだと2700回転が指定で、だいたいタミチャレGTくらいの速度なのだが、タイヤが自由なのでちょっと速いが、これくらいのロースピードだとどんなタイヤでも普通に走れてしまうので、とりあえずテキトーなタイヤを使ってセッティングを出して楽しんでおられる方も多いのではないかと思う。
それが、ラジコン天国名古屋のポルシェカップの本来の楽しみ方であり、正しい楽しみ方だとレギュレーションからも読み取れる。
ちなみに私は押入れから転がって出てきた何十年も前のHPIのオールシーズンタイヤで楽しんでいる。
テストではタミチャレタイヤよりは速く走れている。
そんな訳で、今までのテストやレース結果からのポルシェカップの分析をしてみた。
私の日記だと、ラジコン天国名古屋のポルシェカップにTT-02ノーマル足ショートホイールベースで参戦する方にしか役に立たないかもしれない話ですのでよろしくお願い致します。
ラジコン天国名古屋さんのポルシェカップクラスは、ボディーがポルシェなら、基本的にシャーシは自由、タイヤも自由、モーターも自由なので、ハイエンドのオーソマと入門マシンのTT-02ノーマル足が一緒に走る事になりますが、プラシャーシのマシンはタイヤの回転数の違いで有利になるようになってますので、オーソマよりTT-02ノーマル足の方がストレートは速くなるはずですが、コーナーリング速度は出来の違いと言うか元々のポテンシャルの違いで敵わないかもしれません。
なので、自分なりにレギュレーションを読み解いてマシンを選択するとなると、普通に考えればプラシャーシのヨコモさんのルーキースピード2.0がイチバン賢い選択になるかと思いますが、楽しくお気楽にご参加くださいと言うコンセプトだと思いますので、難しく考えず気楽に参加すれば良いと思います。
遠方の方や初参加の方がぶっつけ本番でも楽しめるように考えられてるレギュレーションですので、気楽に参戦できるレースだと思います。
ただ、あからさまにストレート速いとレギュ違反を疑われたりしますので、タイヤの回転数はキチンとレギュに従って調整してくださいね。
TT-02ノーマル足の利点は部品の調達のしやすさ、組み立てのしやすさ、コストパフォーマンスの高さくらいです。
走行性能ではどう考えてもオーソマティックスやヨコモルーキースピード2.0が上だと思います。
とは言え、2700回転という速度域ならTT-02ノーマル足でも相手にならないと言う事もないくらいの差だと思います。
TT-02にダブルカルダンとTRFダンパー追加購入したらヨコモさんのマシン余裕で買えちゃいます。これからマシン購入して始めるならルーキースピード2.0買うのが賢い選択だとは思います。(笑)
前回の写真に私のマシンの全体写真のってますが、フロントタイヤ内側に伸びてる長いネジはストロークした時にタイヤがボディーに接触しないようにするための対策です。
タミチャレタイヤなどを使う場合、グリップ剤を使うとボディー裏にベッタリとラバーが付着しやすくなります。放置してるとボディーのバタつきやラインのブレが発生します。
毎回、ボディー裏をチェックしてラバー拭き取れば良いのですが、手間をはぶくために対策してます。
使うタイヤやボディーの違いによるラバーの付着具合は違いますが、心当たりがある方は参考にしてみてください。
今回は、改良したCVAダンパーを使用しました。
逆さまに装着してるのは重心下げるためです。
上部が重いアルミダンパーだと効果は確認できましたが、CVAダンパーは元々軽量なので違いは体感できないレベルでした。
CVAダンパーの弱点はロッドガイド渋さとケース全体の柔らかさだと思っているのでCVAダンパーを使う場合は、ピストンは白いピストンに変更してピストンの穴を拡大してアルミダンパーの倍の硬さのオイルを使用するようにしております。
キャップには1ミリの穴を開けて大気解放にしてあります。
この方が安定した効きを長時間維持出来ると思います。
ロッドガイドは改造して、アルミダンパーのロッドガイドを使用しております。タミヤグランプリでは違反ですので、ショップのイベントでしか使えない改造です。
フロントスプールを使わない場合、マシンの車重やバランスでスリップロスが大きく変わり軽量化が裏目に出る場合があるのは過去に何度か経験している。
セッティングしながら気にして見極めるようにすると良いと思います。全く考えずにセッティングしてるとタイムのムラや、タイムの低下の原因が分からず悪戦苦闘することになったりします。
正直言ってスリップロスを見極めるのは非常に難しいし言ってる私も完璧にはほど遠いくらいで、鈍いくらいのレベルですが、気にしてれば何となく分かってくると思います。気にしてないと全く分からないままになってしまう案件です。
使うタイヤやインナーによってセッティングは変わりますので、入れ込み具合でセッティングも変わります。
タイヤに関して、ソレックス使うかチャレタイヤ使うかでタイムもドライバビリティーも大きく変わると思います。自分のスタンスで選択すれば良いと思います。
私、今までフロントのユニバーサルシャフトについて語らないようにしてましたが、走らせるサーキットによって感想が違うので、悩んでました。
TT-02ノーマル足の楽しみ方としては課金して速くするダブルカルダンは必需品と言う考え方はしたくないとも思ってます。
とりあえず大雑把な言い方をすれば、ダブルカルダン使うのが、いちばん良いのは間違いないです。
理由は、全てのデフに対応できますし、ノーマル足のハンドリングの悪い部分をかなり改善できて走りやすくもなりますし旋回もスムーズで加速も安定して速くなると思います。
だからと言って普通のユニバーサルシャフトはダメと言う事はないです。
スプールデフや重いオイルギヤデフを使わない前提ですが、基本的に舵角が少ないノーマル足だと普通のユニバーサルシャフトでも不具合は出にくく普通に走りますし、タイトターンの多いサーキットやグリップ剤使わないカーペット路面だとアクセルオフで良く曲がりダブルカルダンとタイム的には遜色なく走れる場合もあります。
ただ、ラジコン天国名古屋だとダブルカルダンの方がちょっと良い感触ではありますが。
それと、私が普通のユニバーサルシャフトをフロントに使う時に試行錯誤してて気がつき、いつもやるようになった事ですが、ユニバーサルの関節部分はグリスなどは使用せず組み立ててベアリングオイルをスキマに半滴刺して1パック走らせたらエアーで関節を綺麗に吹いてまた半滴オイル刺すと言うサイクルで走らせると普通のユニバーサルシャフトでも最高の状態を維持できるし寿命も伸びると思います。
オイル切れになると明らかに走りが悪くなりますが、走れてしまうので気が付かないまま1日をやり過ごしてしまう事になってしまいます。
ベストコンディションあってのセッティングですから、ビギナーさんは、まず自分のマシンの弱点を理解してマシン別にベストコンディションを維持する方法を勉強しとくと良いと思います。
こんな事言うとラジコン走らせるのがメンドクサイと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうところでライバルと差をつけるのが楽しいと思えるのもラジコンレースですので頑張ってみてください。