
これはN島さんのB4。
シンプルですが、店長はもっとシンプルで単色です。(笑)
京商カップご苦労様でした。
今回はDT−02のお話です。
壊れんけど良く走らん!
レイアウトがB4ソックリなのに良く走らん!
安いなりで良く走らん!
などなど、ホメテるのかケナシテルのかよくわかんない言葉をチョクチョク耳にします。
しかし、時間をかけて根気よくセッティングを出し、2WDの走らせ方も分かってこれば意外と走るようになります。
時間をかけてマシンを仕上げるのを楽しいと思える人は地道にマシンを仕上げてみてください。
逆に、セッティングなんかメンドクサイから組み立ててスグに良く走るマシンが良い!
と言う方はハイエンドカーをオススメします。
2WDならアルティマやB4、4WDならDB−01かB−MAX4など買えばゴキゲンに走れると思います。
とは言え、いくらハイエンドでも4WDより2WDの方が走らせるのは難しいです。
話は戻って、DT−02です。
まずは、このマシンの良い点と悪い点を書いてみます。
これが分かってないとセッティングも進みませんからね。
まずは良い点。
その1、値段が安い。(キットも部品も)
その2、壊れにくい。(骨折しない)
その3、組み立て簡単。(メンテナンスしやすい)
続いて悪い点
その1、部品が柔らかい。(プラパーツ全般)
その2、セッティング幅が狭い。
その3、不具合。(組み立てと走行時)
良い点はさておき、悪い点は改善しなくては良く走らない。
その1の部品が柔らかいことについては、タミヤさんの初心者向け車両全般に言えることですが、壊れないようにするためだと思われます。
しかし、ハードな走行をするバギーではこれが露骨に弱点になったりします。
新車のうちは良く走るのに同じセッティングでメンテもやってるのに日に日に走らなくなるのはこのためです。
ヘタリを実感するのはメインシャーシとサスアームです。
ガタが出るのはギヤボックスとフロントのサスブロック。
どの部品も定期的に交換するのが理想ですが、あまりマメに交換していては、この車両を使う本来の趣旨と違って金食いマシンになってしまいます。
そこで、経済的にもお安く楽しむ方法がないものか色々試してみました。
メインシャーシはリヤのギヤケース下が路面との接触で磨耗しますが、ここの磨耗具合を目安に交換してれば良いでしょう。
ネジが出っ張る感じになったら交換です。
ペラペラになって穴があくほどまで使うのは使いすぎです。
あえてガムテープや養生テープで保護せず使うと良いと思います。
1日、朝から晩まで走っても10日くらいは使えると思います。
次に、一番ヘタリを感じるサスアーム。
とくにリヤはダンパーがサスの前にあるので硬いスプリングを使うと、サスアームが捻りながらストロークするので渋くなります。
ダンパーを付けない状態だとスムーズに動くからといってメンテしないのは間違いです。
ダンパー付けて走行すると渋くなりますので注意してください。
店長はキシミ音が出たらメンテしてます。
DT−02で一番メンテしなくてはならないのはサスピンだと店長は思ってます。
走行可能状態の重量でリヤを上から押してストロークさせてみてギシギシ言ってたらメンテしてください。
ここがメンテの中心です。
ギヤケース側のガタはサスピンが通る中心に2.5ミリの穴を開けて芋ネジでサスピンを固定すれば解消できます。
2箇所止めると更に良いでしょう。
Eリングのサスピンに交換してる場合のみ有効です。
ノーマルのサスピンでやるとサスが動かなくなりますので注意してください。
フロントでも応用できます。
フロントのサスは、ほぼ中心にサスの取り付けをするので捻りは出にくいのですがリヤサスを交換するついでにフロントサスも交換すると良いでしょう。
サスアームは前後セットで入ってますしね。
その2のセッティング幅については、意外と色々できることが分かってきました。
続きは後日。
緊急速報!
前回ニュースに書きましたが10月25日の日曜日は都合によりお休みにさせていただきます。
ラジコン屋が日曜日に休むのは本来ありえんことですが、ご勘弁ください。m(__)m