写真の加工工具は、市販品を更に改造して好きな角度で加工できるようにしてあります。
その他のモーターパーツについては、おそらく他の方々が色々書いてると思いますが、おさらいがてら書いてみます。
あくまで、レースでタイムを競う話ではなく耐久性向上と良いコンディションを保つと言う意味でお読みください。
まずはローターから。
コミュテーターの研磨は、必殺技と言えるほど効果があります。
ハッキリ言うと新品のモーターでもコミュテーター研磨することで更に性能上がる場合も多々あります。日本製のモーターは高品質で問題ない場合が多いですが、海外の出所わからないモーターなどはよくあります。
昔の私は、どんなブランドメーカーでも新品はバラしてコミュテーター研磨してましたから。
コミュテーター研磨の利点は色々あります。
コミュテーターの径を調整して回転数やトルクの調整、コミュテーター表面のコンディション向上などありますが、今回の題材とは関係ないので無視します。
耐久性に関係あるのは、真円が出せると言う利点のみです。
昔は、新品でも真円が出てないモーターも多々ありました。
モーターの当たりハズレに、大きく関係する部分だと思います。
真円が出てないと、最初から調子悪いだけでなく、寿命も短くなります。
最近はコミュテーター研磨機が中古コーナーで30000円のが3000円で売ってますから、ブラシモーターを愛する興味ある人は購入してみるのも良いかもしれません。
私はコミュテーター研磨するの好きなんで今でもたまにやってますが、面倒くさくてやってらんね〜と言う方もおられますので、おすすめはしません。
あと、ローターバランス
最近の事情はわからないので、10年以上前の話です。
ローターにはバランスどりした小さな穴などが空いてたりします。
ある程度、バランスどりしてあると解釈してました。
運が良いとキレイにバランスとれてることもあります。
モーターを手で持ってアクセル全開にすればだいたいわかります。
良し悪しの判断は説明難しいので何個も空回ししてみて実走してみて自分の中で許せる範囲を確認しつつノウハウとして楽しみながら勉強してみるのも良いと思います。(空回しは速いモーターだと壊れるよ)
新品のうちは良いけど、走行を重ねるとバランス崩れる場合もあるのがブラシレスモーターとは違うところです。巻かれてる銅線がズレたりする事もまれにありました。あまりにバランス悪いと走行性能にも影響します。
バランス悪いローターは自分で再バランスどりすることも可能です。カッターナイフの刃を2本並べて、その上を転がして軽い方にエポキシ盛るのが簡単な方法です。よほどお暇な人は試してみてください。
缶の磁力を気になさる方もおられると思いますが、磁力の低下は若干あるかもしれませんが、ローターより先にダメになることはまずないと思います。
簡単に言えば、磁力強ければトルク型、弱ければ回転型とは言いますが、色んな要素が関係してきますので、磁力のみで判断するのは難しいです。
磁力測定器やロビトロのプロマスター持ってますが、ハッキリ言って今でも磁力の違いのみでどう変わるかについては理解できてないので聞かないでください。(笑)
同じ磁石で同じ磁力でも缶が違うと特性変わったりしますから缶と磁石をひとくくりにして使い分けてました。
話がそれましたね。(笑)
レースする訳でなければエンドベルのセンター出しなどは気にしなくて良いと思います。
ブラシがブラシホルダーにガタ無くスムーズに通れば良いでしょう。そのうちブラシが減って全面当たれば良いので。
ブラシモーターの耐久性アップ。
お終い。
このネタ、過去最高のアクセス数でした。
予想に反して好評(理解不能なんだけど)みたいなので、次回の題材、考えときます。
反応遅いかもしれませんが、コメント書き込みできるようにしました。何かありましたらどうぞ。

