
ラジコン天国名古屋の、レーシングトラッククラスに、定番で一番人気で流行の発端になったタミヤのキャブオーバータイプのボディーで、ぶっつけ本番や初めて参戦しても、転んでばかりでフラフラグダグダで走れないよ〜!なんて事がない、走らせやすく頑張ればそこそこの成績は出せるであろうセッティングが、だいぶわかってきましたので公表したいと思います。
ちなみに、私も優勝した事ありませんので、タイムよりドライバビリティー優先のセッティングになります。
私は、TT-02派ですがTT-01Eも所有しててテストもしましたがほぼ同じ感じなので応用してください。
一番人気のタミヤキャブオーバータイプボディー中心のお話しになります。ボンネットタイプボディーは転倒しにくく、セッティングもツーリングカーを参考にすれば良いと思います。
そんな訳で、久々に長文書きますので覚悟して、お読みくださいませ。
1、ボディー
シャーシとツライチぐらい低く搭載したいのですが、ストロークするとフロントタイヤがボディー裏に接触します。野外のサーキットなら、さほど気にしなくても良いかもしれませんが、ラジコン天国名古屋だとタイヤが拾ったラバーがボディー裏にネットリと付着してボディーのバタツキや失速や転倒の原因になりますので、走行前には必ずチェックして必要あればクリーナーでキレイに拭き取ってください。
気持ちとしては、フロントのスプリングやダンパーを固くしたくなるのですが、やりすぎると走行面で良いことがありませんので、私はボディーの搭載位置を高くして車高も高くしています。
レース時間が5分なので、その間タイムの落ち込みが無い程度まで付着を減らせればよしとしてます。ある程度は仕方ないと思ってます。
2、タイヤとホイール
写真のレギュレーションでは、レーシングトラックのホイールしか使えません。
皆さんご存知の通りレーシングトラックのリヤホイールは簡単に割れます。
ツーの方々はフロントホイールをリヤにも使ってます。破損の多い方はお試しあれ。
そして最大の難問、タイヤ!
今までにわかったことを全て書きます。その日の路面状態で変わりますのであくまでも参考程度にして、あとはご自身で追加アレンジしてみてください。
まず、フロントタイヤの外側側面には瞬間接着剤を全面に塗りたくってください。できれば柔軟性があってひび割れないタイプのやつ。
中古タイヤなら横から見てタイヤの外周1ミリだけ残して全面塗りもありです。
タイヤの状態で調整してください。
もちろん転倒対策です。
確認とりました、レギュレーション上もOKです。
これをやらないと超ハイグリップ路面の時は練習できないときもありますから。
リヤは塗らなくてよいです。
そして走行毎のタイヤの管理ですが、走るたびにタイヤにラバーが付着します。そのままでも走行できるのですが、タイムが若干低下しいきます。クリーナーで拭き取るか、ガムテープでぺたぺたして取り除いた方が良いでしょう。
クリーナーで毎回拭き取ると、クリーナーにもよりますが、タイヤが徐々に柔らかくなります。それでタイムが上がるか下がるかは路面次第だと思いますのでセッティングの一つとも言えます。
タイヤ硬度の変化を最小限にしたい方はガムテープが良いでしょう。
それでも、ラジコン天国名古屋はグリップ剤OKのコースなので少なからずグリップ剤は付着していきますが。
レギュレーションでも禁止ではないのでグリップ剤も使えます。
皆さんマイティーの黄色を使ってると思いますので試しました。
走行前15分塗りウォマー無し。
タミヤのタイヤはグリップ剤がよく染み込むようでタイヤがどんどん柔らかくなりますし磨耗も早まります。
インナー無しのレーシングトラッククラスでは、使いすぎに注意が必要だと思いました。
朝から練習も含めてずっと使うのは厳しいかなと思いました。
メリットとしてはグリップアップとラバーがタイヤに付着しにくくなります。
当然、上手く使えばタイムアップできるアイテムなのでタイムアップを狙う時の必殺技として使い時をマスターしておくのも良いでしょう。ちなみに私は面倒くさいのでほとんど使いません。
あと、タイヤは新品の方が走らせやすくてタイムも良い場合が多いです。しかし角が落ちた中古の方が引っかかり感は少ないです。これも路面次第ですので上手く使い分けて私も含めライバルを出し抜いてやってくださいませませ。
3、シャーシ
TT-01とTT-02が使えますが、ウエイトの追加は禁止です。
そう、ウエイト追加禁止なんです!
これが肝なんですよ!キモッ!
流通量の多い2200mAhタイプのバッテリーだと左右のバランスがかなり狂います。
バッテリー側が軽すぎます。
TT-01だと右コーナーで転びやすく、TT-02だと左コーナーで転びやすくなります。
現在は左回りなのでTT-01有利になってしまいます。
4000mAhくらいのリフェバッテリーだと40gくらい重くなります。
参考にしてください。
言ってる私はタミヤの2200で走ってたりしますが。
次回から4000使います。
あと、TT-02ならハードシャーシの方が若干重くアンダーになりますので、転倒軽減できて走りやすくなります。
4、セッティング
ハードシャーシで私事の話になりますが、前後同じスプリング、タミヤのラリー用3本セットのミディアムかハード、又は昔からある蛍光色の3本セットのブルーが具合が良いです。どちらもロングタイプのスプリングになります。
私はオイルダンパー使ってないです。キットのまま。
もちろん衝撃で筒のストッパーが外れてバラバラにならないように横から三カ所穴開けて3×6のビスでねじ止めしてます。
ダンパーステーもリヤ用カーボンを前後に使用して一番ロングが使える取り付け位置を使用してます。伸び側を調整できない筒ダンパーには具合が良いです
ロングスプリングも使えるようになります。
ノーマルステーの方はショートスプリングになります。やはり蛍光ブルーあたりになると思います。
車高は前後7mm、ボディー乗せたらフロントが若干下がりますから。
一番問題のデフですが、ノーマル状態が無難です。
リヤのトーイン無しなら前後アンチウェアグリスてんこ盛りくらいまでの硬さ。
リヤのトーインありならフロント50万番からガムてんこ盛りくらいまで硬くできると思います。
自分の力量に合わせて固めていけば良いと思います。
ちなみに10万番以上の硬さならノーマルのギヤデフにひと工夫で漏れないデフ作れます。
10万番未満の硬さのオイルはオイルデフ買うのが安心です。
スプールは立ち上がりが難しくなるのでオススメしないです。
しかし、ワンウェイは意外と良く走りました。
タミヤの完成済みXBやキットを購入してレースに出られる方はベアリングとリヤのトーインアップライトと瞬間接着剤の購入を強くオススメします。
5、モーターとバッテリー
モーターは支給品を使用します。
噂では一個だけ速いのがあるとかないとか?
バッテリーは、ビギナーはニッカドを使用できるみたいです。
パワーもあり重いので色々有利になると思います。
おしまい。